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遷宮

せんぐう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
installation of a deity in a new shrine
文例 · 用例
此は、大嘗宮にも、伊勢皇太神宮の御遷宮の時にも、建築に関係のない斎柱(忌柱とも書く。
折口信夫 古代人の思考の基礎 青空文庫
荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤、それらの国学四大人の御霊代を安置する空前の勧請遷宮式が山吹村の条山で行なわれることになって、すでにその日取りまで定まったからで。
第一部下 夜明け前 青空文庫
この報告が馬籠へ届くたびに、半蔵はそれを親たちにも話し妻にも話し聞かせて、月の二十四日と定まった遷宮式には何をおいても参列したいと願っていた。
第一部下 夜明け前 青空文庫
」 遷宮式のあるという当日には、半蔵は午後から店座敷に敷いてあった寝床を畳んだ。
第一部下 夜明け前 青空文庫
伊之助も遷宮式のあることを聞いて、霊前に供えるようにと言って、わざわざみごとな九年母などを本陣へ寄せたのだ。
第一部下 夜明け前 青空文庫
そんな中で遷宮式の日を迎えた半蔵は、清助と栄吉を店座敷に集めて、焼※ぐらいを肴に、しるしばかりの神酒を振る舞った。
第一部下 夜明け前 青空文庫
村の大根引きのころから、氏神遷宮の祭礼狂言が始まるころまで続いても、まだ謡の囃子が絶えなかった。
第一部下 夜明け前 青空文庫
その間に仮殿をつくり、遷宮をして、それから本殿の古い建物を壊し、そこへ新築したのだから、一年半でこれらの大工作が終わったとは、実におどろくほど神速であったと言わなければならない。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
伊勢神宮では二十年ごとに社殿を造り替える遷宮が行われ、常に若々しい姿が保たれている。
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遷宮のために全国から最高の木材が集められるんだよ」と父が教えてくれた。
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遷宮の儀式が終わると、新しい社殿からは清々しい木の香りが漂ってきた。
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ウィキペディア

遷宮(せんぐう)とは、神社の本殿の造営または修理の際に、神体を従前とは異なる本殿に移すことである。

出典: 遷宮 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0