通巻
つうかん
名詞頻度ランク #41169 · 青空 14 例
標準
consecutive number of volumes
文例 · 用例
それは、当初の目的とする優秀新人の出現に、通巻十二号の今となってもまったく見極めが付かないからだ。
— 終刊の辞に代えて 『獅子は死せるに非ず』 青空文庫
「同封の書面をお読み下すったならば、私の申上げることの偽りでないことがお分りになりましょう」 と、いう文字を冒頭にして、小間使花からの手紙が二通巻き込んであった。
— 大倉※子 『美人鷹匠』 青空文庫
通巻画図京水 岩瀬百鶴 筆 北越雪譜二編 四巻大尾註解*1 「許鹿君」古河の城主土井大炊頭|利位の号、利位は下総古河藩第十世の藩主である。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
通巻画図京水 岩瀬百鶴 筆 北越雪譜二編 四巻大尾
— 北越雪譜二編 『北越雪譜』 青空文庫
右の新国字の数と種とは、今正確に分類出来ないけれども、新井白石の同文通巻によれば「峠」の如きも、当にその時代に造らしめられた国字の一つに相違ない。
— 中里介山 『「峠」という字』 青空文庫
わが「大菩薩峠」も通巻無慮九千三百二頁、四百七十万字、悪金子の口吻によりてこれを前人に比較すれば、すでに源氏物語の六倍、八犬伝の約三倍強の紙筆を費してなお且つ未完。
— 京の夢おう坂の夢の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
訳注一、底本では、本文開始前に初出紙「早稲田文学」(明治28年(1885) 5月刊、通巻87)の記者による次の紹介文が掲載されている:「本篇は故湖泊子が病中其の友と探題して咄嗟作せるもの。
— 藤野古白 『戦争』 青空文庫
13)「早稲田文学」通巻58「俳諧七首」明27/02刊。
— 藤野古白 『藤野古白句集』 青空文庫
作例 · 標準
この雑誌は創刊以来、今月号で通巻500号を迎えた。
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コレクターたちは、通巻第1号の希少な本を探し求めている。
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全集の通巻番号を確認して、欠けている巻がないかチェックする。
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