大全
たいぜん
名詞頻度ランク #22564 · 青空 48 例
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文例 · 用例
なにしろオレは、一人称の「ボク」を物心ついてから十七の秋まで「人べんに美しい」と書き続けてきた、歩く誤字大全と呼ばれた男だ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
強慾な輩、そのまま家へ持ち帰れば皆馬糞に化るという(『東洋口碑大全』七六二頁)。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
富の分配や租税の賦課率が文人の旁ら研究すべき問題となって、文人の机の上にはイブセンやメエターリンクと一緒に法規大全が載るようになる。
— 内田魯庵 『駆逐されんとする文人』 青空文庫
旅する豫定の日數も短かいから、出掛ける前日をも旅のうちに數へて、けふは細見京繪圖大全としてある文久版の古い京都の地圖なぞを取り出して見た。
— 島崎藤村 『桃の雫』 青空文庫
その際最も気になるのは、社大内一部の幹部達の意見(併し之は同時に或る程度まで社大全体の動きをも決定するのだ)である民族主義(?
— 戸坂潤 『社大党はファッショ化したか?』 青空文庫
彼が愛読の書は何といつても自然に関するものであつたらうが、それも青年時代には主としてキングスレエのものなど耽読してゐたが、年を取るに従つて、例のウオルトンの『釣魚大全』やホワイトの『セルボオン博物志』を味ひ深く感じるに至つたといふことである。
— 平田禿木 『趣味としての読書』 青空文庫
又大全本草とも云ふ。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
その外著作権の所在なども法規大全を覗いた限りでは甚だ曖昧に出来てゐるらしい。
— 芥川龍之介 『小説の戯曲化』 青空文庫
作例 · 標準
この本は、世界各地の伝承や神話を網羅したまさに「妖怪大全」と呼ぶにふさわしい内容だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
幼い頃から集めていた切手のコレクションを整理し、自分だけの「切手大全」を作成した。
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古典芸能の粋を集めた大全集が、豪華な装丁で復刻されることになった。
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