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名詞名詞-接尾辞頻度ランク #5552 · 青空 1551
1
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greed
文例 · 用例
冬の野原を夏の風が行くに煙が去つた情熱の火が突進するブツカルものもなく――だから不可ない昔からあつたものだのに今新たに起つたものだそれを如何して呉れるい横から眺めてゐるな誰の罪でもない必要ぢやないしいだけだ
中原中也 情慾 青空文庫
みんなむしろ邪魔されてしいくらゐのところへ、この挨拶は、一寸ツカないものであつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
而も帰つてしさうでもなかつたので、何か話し出さうと思つたが、私は疲れてもゐたので黙つてゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
ああ汝の肖像、われらおよばぬ至上にあり、金屬の中にそが性の祕密はかくさる、よしわれ祈らば、よしやきみを殺さんとても、つねにねがはくば、われが樂の墓場をうかがふなかれ、手はましろき死體にのび、光る風景のそがひにかくる。
萩原朔太郎 光る風景 青空文庫
即ち意すべきものといふより、おのづと出来るにまかせるべきものといふことである。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
要するに私の言ひたいことは、詩歌は理念を持つといふだけでは十分でない、その理念を蕩揺させてみるべきだといふこと、謂はば理念の余剰価値に迄到達すべきだといふこと、そこに於てはじめて詩歌は享楽されるものたるのみならず、意されるものとなるといふことである。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
偶々今度は、「しいのは金よりも時間だよ」とBが力説する。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
「金はしいんだらう。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫