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木標

もくひょう
名詞
1
標準
wooden guidepost
文例 · 用例
さき頃、新たに小日向臺に、帝國女子大學建築地と記せる木標が立ちたり。
大町桂月 小日向臺 青空文庫
木標には、帝國女子大學とありて、校舍には帝國女子專門學校とせざるを得ざる事情を聞けば、益※氣の毒に思はるゝ也。
大町桂月 小日向臺 青空文庫
茶溪までは、三代相つぎしが、茶溪は明治十七年に死して、まだに木標のみにて石塔が立ち居らず。
大町桂月 豐島ヶ岡 青空文庫
右は地藏の湯、左は赤城神社と、木標人を導く。
大町桂月 赤城山 青空文庫
在来の書物には、筑波町より頂上まで一里卅二町とあれどこの頃新しく処々に立てられたる木標の示す所によれば、男体山まで廿一町廿三間、男体山より女体山まで八町、女体山より廿五町半、往復都合|凡そ五十五町也。
大町桂月 秋の筑波山 青空文庫
小田村の路傍、「これより南三町小田城趾」としるせる木標の立てるを見る。
大町桂月 秋の筑波山 青空文庫
一老櫻の側に、『牝馬吾妻之塚』と題する木標立てり。
大町桂月 三里塚の櫻 青空文庫
其の木標は新らしくして、この頃建てられたるものと見ゆるが、裏面には、明治九年に死せる由を記せり。
大町桂月 三里塚の櫻 青空文庫
作例 · 標準
山道には、迷わないように木標が点々と立てられていました。
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古い街道沿いには、かつての旅人を導いた木標が残っています。
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森の入り口にある木標が、ハイキングコースの始まりを示していました。
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