磁製
じせい
名詞形容詞-語幹
標準
porcelain
文例 · 用例
なぜ、私がこうして陶磁製作に熱中して、みずから手を下すことにしているか、傍からご覧になると甚だ物好き過ぎるように思われましょうが、本人の私は、これが当然であると思っているのでありまして、今日はお土産話に、その理由を一言申し上げてみたい。
— 北大路魯山人 『食器は料理のきもの』 青空文庫
当時の自分は陶磁製作に関しては全く迂遠であって、奥田氏の『陶磁百選』などを別天地の思いで眺めていたころである。
— 北大路魯山人 『なぜ作陶を志したか』 青空文庫
いやしくも日本陶芸史上ゆゆしき陶芸作家として日本の誇りとし日本の国宝とする仁清は、憚り多いことをいうようだが、翁のように今の今まで陶磁製作上無関心者であって、その気まぐれ、ちょっとしたはずみの出来心から名工仁清が浮かび出ようはずのないことは火を見るより明らかであるとせねばならぬ。
— ――製陶上についてかつて前山久吉さんを激怒せしめた私のあやまち―― 『素人製陶本窯を築くべからず』 青空文庫
作例 · 標準
この美しい食器は、磁製でできている。
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磁製の人形は、繊細で上品な雰囲気を醸し出す。
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「このランプシェード、磁製なんだ。触るとひんやりしてるね。」
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