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続稿

ぞっこう
名詞
1
標準
sequel
文例 · 用例
完成しない「或女」の続稿の一部分も荷物の中に這入っていました。
"Not till the sun excludes you, do I exclude you; ●「或る女」巻頭のホイットマンの詩 青空文庫
」 翌日の新聞には、この残酷なる犯罪に関したる記事の続稿を載せたり。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE 病院横町の殺人犯 青空文庫
あれだけ能弁な手紙が書けながら、まつたく君の※々たる気焔には寧ろ小生は怖れを覚ゆるのであるが、それで、何うして、「哲人の石」の続稿がつゞけられないのか、不思議と思ふ。
牧野信一 手紙 青空文庫
昨夜も小生は、あの君の作品を、三人の友達に向つて、声をあげて披露したところが、大かつさい――そして皆々感嘆絶賞の唸りをあげて、ひたすらその続稿の到来を待つばかりであると云ふではないか。
牧野信一 手紙 青空文庫
「……希望は、貴下がフアウストの続稿を拝読いたしたしとの他に今や何ものも無之御座候。
牧野信一 手紙 青空文庫
「フアウストの続稿」を「哲人の石」と置き換へて、あいつに申し送らうではないか――といふ騒ぎになつたんだもの。
牧野信一 手紙 青空文庫
友達が編輯してゐる雑誌に「|南方の騎士」の第一稿が載りはじめてゐたので、この頃の村井は、その続稿の執筆で徹夜を続けてゐる状態だつた。
牧野信一 南風譜 青空文庫
その紅い花が雨にぬれているのを眺めながら、今日もその続稿をかきはじめると、むかしの大久保があり/\と眼のまえに浮んでくる。
岡本綺堂 三浦老人昔話 青空文庫
作例 · 標準
待望の続稿が、今週発売される小説雑誌に掲載される予定だ。
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作者は、読者の期待に応えるべく、精力的に続稿を執筆している。
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「この物語の続稿が、どんな展開になるのか、本当に楽しみだ」
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