絶技
ぜつぎ
名詞
標準
special move (e.g. in martial arts)
文例 · 用例
杉贋阿弥の劇評は元来余り讃めぬ方であるが、橋本屋の白糸は絶技と讃へてゐる。
— 折口信夫 『役者の一生』 青空文庫
杉贋阿弥の劇評は元来余り讃めぬ方であるが、橋本屋の白糸は絶技と讃えている。
— 折口信夫 『役者の一生』 青空文庫
絶技である、まことに。
— 「怪談牡丹燈籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について 『我が圓朝研究』 青空文庫
バカにした連中総感服古今の絶技山本東翁のこと 古今の絶技といわれた能狂言の山本東(先代東次郎)は大蔵流の家元で、全く飛び抜けた名人。
— 山本笑月 『明治世相百話』 青空文庫
作例 · 標準
「彼はここぞという場面で、練習を重ねてきた秘蔵の絶技を繰り出した。」
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「サーカスの舞台で披露された空中ブランコの絶技に、観客は息を呑んだ。」
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「伝説の料理人が見せた包丁捌きは、まさに神業とも呼べる絶技だった。」
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