朱赤
しゅあか
名詞名詞-の形容詞
標準
vermilion
文例 · 用例
一体に朱赤色や濃黄色といったような熱色の花には単調な色彩が多くて紫青色がかったものや紅でも紫がかったものにはこうした色のかがよいとでもいったものがあるらしい。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(2)』 青空文庫
薬びん台に載せて始めてよく見ると、葉鶏頭に似た樹冠の燃えるような朱赤色は実に強い色である、どうしても熱帯を思わせる色である。
— 寺田寅彦 『病室の花』 青空文庫
作例 · 標準
朱赤の夕焼けが地平線を美しく染めていた。
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彼女は着物に朱赤の帯を合わせていた。
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その絵の具は、燃えるような朱赤だった。
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