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頭から

あたまから
副詞
1
標準
from the beginning
文例 · 用例
そんな逆説めいたことを口走って、サイダアを一瓶、頭から僕にぶっかけて、きゃっきゃっと気ちがいみたいに笑った。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
」と言って、また蒲団を頭からかぶった。
太宰治 佳日 青空文庫
母の頭から、――それでなくても少い髪だのに、梳が落ちかけててる、向ふに行く後姿をみ送る時、彼は梳のことを注告しようかとも思つたが、それさへ情なくつて出来なかつた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
彼等の教育者たちは、子供等がその夢を見て居る時に、頭から馬鹿者と呼んで嘲笑し、且つそんな非現實的な空想を、實際に抱くことを禁壓した。
萩原朔太郎 童話と教育について 青空文庫
母が頭から銀の簪をぬいて燈心を掻き立てている姿の幻のようなものを想い出すと同時にあの燈油の濃厚な匂いを聯想するのが常である。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
そういう晩には綿入羽織をすっぽり頭からかぶって、その下から口笛と共に白い蒸気を吹出しながら、なるべく脇目をしないようにして家路を急いだものである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
大雨の中を頭からぬれひたって銀座通りを歩いていてもだれもとがめる人もなければ、よけいな心配をする人もない。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
この時再び家を動かして過ぎ去る風の行えをガラス越しに見送った時、何処とも知れず吹入った冷たい空気が膝頭から胸に浸み通るを覚えた。
寺田寅彦 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭からについて考えています。
我が社の頭から戦略は重要です。
頭からの原理は複雑である。
頭からという言葉が頭から離れない。
2
標準
entirely
作例 · 標準
毎日、頭からについて考えています。
我が社の頭から戦略は重要です。
頭からの原理は複雑である。
頭からという言葉が頭から離れない。
3
標準
head-on
作例 · 標準
毎日、頭からについて考えています。
我が社の頭から戦略は重要です。
頭からの原理は複雑である。
頭からという言葉が頭から離れない。