幻辞.com

缶切り

かんきり
名詞
1
標準
can opener
文例 · 用例
そのナイフには、小さい鋏も、缶切りも、その他三種類の小道具が附いているんですよ。
太宰治 乞食学生 青空文庫
「やっぱり、夏は冷蔵庫がいるぜ」 と山崎が、テーブルの缶切りでジュースに口をあける。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
「うん、だけど、大学院にいくから、来年もおまえらのケツをひっぱたく」「でもさ、よくこんな山んなか、くる気になったね」 服部が大和煮の缶をもち、缶切りをさがしながらいう。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
あと二時間半もあるぞ」 どうしてプルトップにしないんだ、と文句をいいながら、慶一から受けとったコーヒーに缶切りで口をあけ、ひと口飲むと、躰を回転させ、仰向けになった。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
新しい悪口に、「缶切りのない缶詰」話の底を割る「ヤソ教の屋根」トンガラかるな お使いにきた人にお小使いを、「地下鉄の切符だ」やらなくってよい「ぼくの喋っていることは十時過ぎの電車だ」押しも押されもしない
三代目 三遊亭金馬 昔の言葉と悪口 青空文庫
中には食器やグラスや栓抜きや缶切りや、大量の食糧が入れてあった。
THE MASTER CRIMINAL 悪の帝王 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの缶切りでトマト缶を開けようとしたが、固くてなかなか開かない。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
キャンプに缶切りを持っていくのを忘れて、缶詰のカレーが食べられず困った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
電動の缶切りは便利だけど、使うのは年に数回だから手動のもので十分だ。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
祖母の家の引き出しには、いつもピカピカに磨かれた缶切りが入っていた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

缶切り(かんきり)とは、缶詰の蓋を切断しながら開封するために用いる道具である。

出典: 缶切り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0