サボる
サボる異読 さぼる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #40775 · 青空 47 例
標準
to be truant
文例 · 用例
たまにサボるのも良いですね」苦しい弁解だった。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「俺ア仕事サボるんだ。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
「ずるけてサボるんでねえんだ。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
――俺アずるけてサボるんでねえんだど」「それだら、そんだ」「…………」 その日、監督は鶏冠をピンと立てた喧嘩鶏のように、工場を廻って歩いていた。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
資本家新聞は、あらゆる労働運動の上に、実によくサボる。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
しかし、同盟罷工そのものをサボる労働者が、労働団体が、あるのには少々驚かされた。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
共産党やC・G・T・Uが何かやれば、社会党やC・G・Tがサボる。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
そしてその共産党がまた、無政府党のやることとなると一々にサボる。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫