名乗りを上げる
なのりをあげる
表現動詞-一段
標準
to give one's name
文例 · 用例
名乗りを上げるのは、突然「家電をやるぞ」とわめきだしたアップルだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
電算本流パソコンに名乗りを上げる パーソナルコンピューターのもう一人の育ての親としてまず名乗りを上げたのは、新日本電気のグループだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ジャストシステムGUIワープロに名乗りを上げる 四国の徳島でソフトウエアを書いているというジャストシステムの浮川と名乗る女性からの電話を古川が受けたのは、GUIベースのワードプロセッサーが宙に浮いていた一九八三(昭和五十八)年の早春の休日だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
……私はジョージ・バーナード・ショウで御座います」と、名乗りを上げるであろうか。
— 辰野九紫 『青バスの女』 青空文庫
本当に名乗りを上げるのはこれから先だ。
— 佐々木邦 『勝ち運負け運』 青空文庫
君にまで迷惑を掛ける」「何あに、構わない」「お蔭さまだ」「お礼は言いっこなし」「実力を見せたいな」「時節を待って、我こそはと名乗りを上げるのさ。
— 佐々木邦 『勝ち運負け運』 青空文庫
作例 · 標準
彼は壇上に上がり、「私が責任者です」と堂々と名乗りを上げた。
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覆面レスラーが試合後にマスクを脱ぎ、本名を名乗りを上げて観客を驚かせた。
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名乗りを上げるタイミングを逃してしまい、結局最後まで正体を隠し通した。
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標準
to announce one's candidacy
作例 · 標準
次期市長選に向けて、現職の対抗馬として若手実業家が名乗りを上げた。
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「私がこのプロジェクトを牽引します」と、入社二年目の社員がリーダーに名乗りを上げた。
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優勝候補の筆頭として、昨年の覇者が連覇への名乗りを上げている。
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