寛げる
くつろげる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #37442 · 青空 47 例
標準
to loose
文例 · 用例
「こんなんですけど、寛げるかと思って、自分で縫って見たの。
— 佐左木俊郎 『機関車』 青空文庫
そして、固くなっていた体を強いて寛げるようにした。
— 田中貢太郎 『文妖伝』 青空文庫
「鬼の霍乱でしょう」 と翌日店員達は当分|寛げる積りだった。
— 佐々木邦 『脱線息子』 青空文庫
くつろげるアルプスの村々でもうら寂しい山道であっても、誰かと行き交えばもれなく顔をさっと一瞥、するどく人改めをすることから、ただ歩くにも追っ手の危険があると強く確信していることがわかる。
— THE FINAL PROBLEM 『最後の事件』 青空文庫
平九郎は彌平次に眼くばせして、いづれも鯉口をくつろげる。
— 岡本綺堂 『正雪の二代目』 青空文庫
のんびりとくつろげる。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
身をゆつくりとくつろげることだ。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
「二人きりの時をねがうよりも却って第三者のあった方がどことなしくつろげる」と云うのは事実である。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
仕事が終わったら、ソファに座ってゆっくり寛いでください。
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