ミニコミ
ミニコミ
名詞頻度ランク #29858 · 青空 12 例
標準
communications within a small range
文例 · 用例
少部数のミニコミなら、コピーでも作れるようになったのです。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
我々の『しかし』は、勝手に集まった連中が気ままに出していったミニコミで、教師の指導とも無縁です。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
学生時代のミニコミ作りや出版社でのアルバイトでじょじょに慣れていったせいか、私自身はそれほど驚いた記憶はありません。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ミニコミの質も、間違いなく上がる。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
大いなる誤解 アメリカに渡って「パーソナルコンピューター元年」の熱気にじかに触れる約半年前、早大理工学部機械工学科の学生だった西和彦は、あるミニコミ誌の創刊に参画していた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
その年の十二月、これは学校公認の新聞編集委員会からガリ版刷りのミニコミ紙が発行されはじめた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
本丸の学校新聞はそれとして、「自分の考えを人に知ってもらうための私たちの広場だ」と位置づけられたこのミニコミ紙は『しかし』と名付けられていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そしてこのミニコミ紙上で、活動家やうたの会のメンバー、さらにはその他の学生たちが発言を始める。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
学生たちが作ったミニコミ誌は、学内で好評だった。
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地域の情報交換のために、月に一度ミニコミを発行している。
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彼はミニコミを通じて、自分の意見を発信し続けた。
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ウィキペディア
ミニコミとは、個人や団体が書籍や雑誌などを発行し、ひとつ及び複数のテーマを中心として編集され、広く社会へアピールするため、主に1970年前後の社会運動の中で、自然発生的に生まれた社会的現象。内部通信的な性格をもつ同人誌とは、基本的な姿勢を異にし、明確な主張を掲げ、不特定多数の読者へのアピール性を強く持っていた。マス・コミュニケーションに対抗する、"ミニ・コミュニケーション"なのであり、略してミニコミと総称された。
出典: ミニコミ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0