品評会
ひんぴょうかい
名詞
標準
competitive show
文例 · 用例
品評会へも出せぁしない。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
育てた美魚を競って品評会や、美魚の番附を作ったりした。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
兄弟が無かつたので、正月の書初めは母屋の胴の間の鴨居から、品評会のやうに貼り下げられた。
— 岡本かの子 『私の書に就ての追憶』 青空文庫
其上に自転車と写真とは大の御自慢で自転車競争会や写真品評会の賛成員となつて居らるゝ。
— 内田魯庵 『犬物語』 青空文庫
あらゆるおめかしの大品評会場である。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
或る呉服屋が一流どころの画家を集めて裾模様の展覧会を遣ると、一方では西陣の腕ッコキ連を呼び出して友禅染の品評会をやるといった調子である。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
農学校の農産物品評会、満蒙展覧会見物。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
こゝの村長さんは大酒飲みで、馬の品評会でぶつたふれたといふ酒豪です。
— 林芙美子 『谷間からの手紙』 青空文庫
作例 · 標準
地元の農家たちが自慢の野菜を持ち寄り、年に一度の収穫品評会が開催された。
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彼は手塩にかけて育てた愛犬を、ドッグショーの品評会に出場させた。
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金魚の品評会では、尾ひれの形や色の鮮やかさが審査の重要なポイントになる。
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