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くさ
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #1209 · 青空 14482
1
標準
cause
文例 · 用例
こちらはもともと観念といふものを必要としてをり、衣食住だけを全てだとは思はない人だからである。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木のを研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
萩原朔太郎 幼き妹に 青空文庫
ああ いのちの孤獨、われより出でて徘徊し、歩道にを蒔きてゆく、を蒔くひと、みづを撒くひと、光るしやつぽのひと、そのこども、しぬびあるきのたそがれに、眼もおよばぬ東京の、いはんかたなきはるけさおぼえ、ぎたる彈く、ぎたる彈く。
萩原朔太郎 ぎたる彈くひと 青空文庫
いとも近代的な鬱憂の調子、即ち一の夢みるやうな調子を備へ、この調子がその胸を刺すやうな悲痛の表現に魅力を添へてゐるのであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
の率直な果敢性をもつ、本能的なその芸術は、その暫く後にいたつて、人々が意志と探究との結果、漸く得た新風を、サツサとやりおほせてゐるのであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
答へないBは、そこで忽ち劣等人の立場に廻る。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
右は、新聞記事を読んでの私の記臆でありまして、詳しいことは何も存じませんが、又私はこれから、此の記事に出て来る実際人物のことを云はうとは思つてゐませんが、この記事をに、私が想像出来るだけのことを記して、以て我邦感傷主義を一寸論じてみたいのです。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
それかあらぬか文士と呼ばれる人の中にも、文学でも何でもない、といつて文学に全然関係がなくもないから、つまり文学の爪だの垢くらゐには関係のあることを何かと云々して、それで以て自身は文学のつもりでゐる人が少しはゐる。
中原中也 非文学的文士 青空文庫
2
標準
variety
3
標準
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