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賭博

とばく
名詞頻度ランク #21724 · 青空 703
1
標準
gambling
文例 · 用例
ああいまも想をこらすわれのうへ、またえれなのうへ、愛は祈祷となり、賭博は風にながれて、さかづきはみ空に高く鳴りもわたれり。
萩原朔太郎 純銀の賽 青空文庫
十一番 イタリー街の朝のキャフェの一つのテーブルにぐったり肱を落した絹襟巻の紳士は、マデレン寺院を中心に直径半マイルほどの円囲内に地潜っている賭博宿の一つから出て来たものだ。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
」 近ごろ Sanremo Casino の賭博室で、ルーレットが十一番に六回続けて当ったという事件があった。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
この噂がこの社会一般に伝わると、|No. 11 という数は異様な神秘をもって賭博者流の心を捉えた。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
が、私は信じますが、かかるものなくしては、人々はいつも藝術の表面に止つてゐるでせう、それだけでも、勿論あなたに氣持のいい發見を許す位の豐富さはもつてゐませうけれど、それでは賭博者が賭博臺に參與するぐらゐにしか藝術に參與できませぬ。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 或女友達への手紙 青空文庫
妾はロダンさんと、花匂うモナコの浜に沿って、心の悲劇を象徴するような大寺院の賭博場に向って、馬車を走らせました。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
妾達はそれに誘われるもののように立上ると、隣室の賭博場へ這入って行きました。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
それから彼は足許に落ちた空の財布を踏んで、つかつかと賭博台の前に進んで行きました。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
作例 · 標準
公務員が賭博に手を染めていたことが発覚し、世間を騒がせている。
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人生を賭けた大博打のような賭博行為は、慎むべきである。
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彼は賭博の魅力に取り憑かれ、家族も友人も全て失ってしまった。
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ウィキペディア

賭博 とは、金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯である。

出典: 賭博 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0