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乱舞

らんぶ異読 らっぷ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #28506 · 青空 166
1
標準
boisterous dance
文例 · 用例
今来た路の方を振り向くと、峡間の底から、大霧は雪を包んで乱舞を始めている、それは噴火口の底から、硫烟が幾筋も縺れ合い、こんぐらかって、騰上するようである。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
それに向って槍を手にした騎馬の闘士が焔のような空気の中で乱舞するのです。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
五 紙獅子 銀座や新宿の夜店で、薄紙をはり合わせて作った角張ったお獅子を、卓上のセルロイド製スクリーンの前に置き、少しはなれた所から団扇で風を送って乱舞させる、という、そういう玩具を売っているのである。
寺田寅彦 錯覚数題 青空文庫
ついてはこれから連合で、大乱舞会をはじめてはどうじゃろう。
宮沢賢治 かしわばやしの夜 青空文庫
流れて遊女となり、流れて鉱夫となり、買ふものも売るものも、我世夢ぞと狂歌乱舞するのである。
國木田独歩 空知川の岸辺 青空文庫
円形運動ではレコードや、ダイアルの回転があるほかに、新工場開場式のクライマックスに吹き起こる狂風の複雑な旋転的乱舞がやはり全編の運動のクライマックスを成しているのである。
寺田寅彦 映画雑感(1) 青空文庫
ついてはこれから聯合で、大乱舞会をはじめてはどうぢやらう。
宮沢賢治 かしはばやしの夜 青空文庫
やがて、新造の石橋で列を造って、町を巡りすました後では、揃ってこの演芸館へ練込んで、すなわち放楽の乱舞となるべき、仮装行列を待顔に、掃清められた状のこのあたりは、軒提灯のつらなった中に、かえって不断より寂しかった。
泉鏡花 怨霊借用 青空文庫
作例 · 標準
祭りの夜、人々はかがり火を囲んで盛大に乱舞した。
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ステージでは、ダンサーたちが情熱的に乱舞し、観客を魅了した。
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雪が空から舞い落ちる様は、まるで白い蝶が乱舞しているようだ。
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