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動かす

うごかす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞頻度ランク #4867 · 青空 9734
1
標準
to move
文例 · 用例
彼女の名声が漸く動かすべからざるものとなつたのは、『遺稿集』が出てからであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
人の心の奥底を動かすものは、却て人が毎日いやといふ程見てゐるもの、恐らくは人々称んで退屈となす所のものの中にあるのだ。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
欄下の溜池に海蟹の鋏動かす様がおかしくて見ておれば人を呼ぶ汽笛の声に何となく心|急き立ちて端艇出させ、道中はことさら気を付けてと父上一句、さらば御無事でと子供等の声々、後に聞いて梯子駆け上れば艫に水白く泡立ってあたりの景色廻り舞台のようにくる/\と廻ってハンケチ帽子をふる見送りの人々。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
鰭一つ動かすときは、おそらく、水紋が一つ描かれ、水楊の葉が一枚散り、谷の中には大入道のような雲がぬうっと立ち昇って、私たちを包んで、白くしてしまうときであろう。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
だが、君が、現在の世の中に対して持つてゐる、支配階級へのじゆそ、君と同じやうに踏みくだかれてゐる者への愛情や涙、この不合理から自分自身を解放する為の組織、さういふものを、死を決して、遺言として残す積りでかゝれば、必ず人を打ち、動かすものが書けると思ふ。
葉山嘉樹 遺言文学 青空文庫
労働者たちは、その船を動かす蒸汽のようなものだ。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
物質の不連続的構造はもはや仮説の域を脱して、分子や原子、なおその上に電子の実在が動かす事の出来ないようになった。
寺田寅彦 厄年と etc. 青空文庫
大正池からそこまで二里に近い道程を山腹に沿うて地中の闇に隧道を掘り、その中を導いて緩かに流して来た水を急転下させてタービンを動かすのである。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to inspire
作例 · 標準
例句
3
標準
to change
作例 · 標準
例句
4
標準
to operate
作例 · 標準
例句
5
標準
to mobilize (e.g. troops)
作例 · 標準
例句
6
標準
to manage (e.g. funds)
作例 · 標準
例句
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