振り付け
ふりつけ
名詞動詞-サ変頻度ランク #25171 · 青空 2 例
標準
choreography
文例 · 用例
しかもその「馬鹿らしい」ことを言った祟りで、彼は浮橋にさんざん振り付けられた。
— 岡本綺堂 『籠釣瓶』 青空文庫
(助八は勘太郎にむしや振り付けば、勘太郎は突き退ける。
— 岡本綺堂 『權三と助十』 青空文庫
「ことによると江戸中の人気をさらうぜ、おいらとおめえと」 その、がたぴしいう藤代町の安宿の二階で、おじいさんの浴衣を着たお駒ちゃんに不思議な振り付けがはじまった。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
それは女房どものような田舎臭いものと違って、彼女が富裕なミウーソフ家で女中をしていたころ、モスクワから招聘された舞踊の師匠が踊りの振り付けをした同家の家庭劇場で、彼女もいっしょに踊ったその踊り方であった。
— 上 『カラマゾフの兄弟』 青空文庫
すこし酔がまはつて、物が面倒くさくなると、秋山氏は口のなかの蠅などは頓着なく、一息に洋盃をあふりつけるので、蠅はそのまゝ咽喉を滑りおちて、この手強い軍人の胃の腑にもぐつて往つた。
— 大正八(一九一九)年 『茶話』 青空文庫
」 醉つた時にはおきまりで、傍に人無きが如き我儘を極める蟒は、外の客には目もくれずに、三田の前に坐つて、直ぐさまコツプ酒をあふりつけた。
— 水上滝太郎 『大阪の宿』 青空文庫
」 しまひには足腰の立たなくなる迄コツプであふりつけた蟒と、前後不覺になつて牛肉屋の床の間を枕にして寢てしまつた田原の前夜の姿を、三田は寂しく思ひ出した。
— 水上滝太郎 『大阪の宿』 青空文庫
鶴岡の町々で行うたものですが、唄から見れば芝居のふりつけか、役者の類が、ふりを一々つけたものに相違ありません。
— 折口信夫 『東北民謡の旅から』 青空文庫
作例 · 標準
この曲のサビの振り付けは、キャッチーで誰でもすぐに覚えられる。
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文化祭のステージで成功を収めるため、クラス全員でダンスの振り付けを必死に練習した。
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新作ミュージカルのために、世界的に有名なダンサーが振り付けを担当することになった。
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