振る
ぶる
接尾辞動詞-五段-ラ行頻度ランク #9768 · 青空 10183 例
標準
to assume an air of ...
文例 · 用例
あなたはそんなにパラソルを振る 僕にはあんまり眩しいのです あなたはそんなにパラソルを振るさよなら、さよなら!
— 中原中也 『別離』 青空文庫
やれやれ今日一日棒に振る覚悟をするより仕方もないと僕は思つた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
」云ひながら彼(一字不明)その面積の広い赫ら顔をシカめて、その前で手を振るのだつた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
要太郎も少しだれ気味で網を高く上げて振るとバタ/\と一羽飛び出して堤を越して見えなくなった。
— 寺田寅彦 『鴫つき』 青空文庫
しかし、お爺さんは、笑つてかぶりを振る。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
別段、物識り振るわけではないが、龜にもいろいろの種類がある。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
しかしまた、いや決して物識り振るわけではないが、ここにもう一つ困つた問題がある。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
ここでちよつと作者は物識り振るが、この島の松林を寫生して圖案化したのが、煙草の「敷島」の箱に描かれてある、あれだといふ話だ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
彼は少し本を読んだだけで、すぐに専門家ぶるから困ったものだ。
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標準
to put on airs