評論
ひょうろん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #4465 · 青空 1638 例
標準
criticism
文例 · 用例
萩原朔太郎評論集 無からの抗争中原中也 萩原氏の本はよく売れるさうである。
— 中原中也 『萩原朔太郎評論集 無からの抗争』 青空文庫
かくて、長いことはない、四五年の寿命だが、高等学校の文芸部の我鬼大将であつたこと以外に如何なる文学的経歴をも有しない男が、雑文家だの、批評家だの、評論家だのといふ肩書の下に、世間といふ舞台をのし歩くのである。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
筆者がかつて評論した、有名なヘルンのエッセイ『ある女の日記』も、校本に拠るところがあるとは言いながら、実はその愛妻節子夫人を、半面のモデルにしたものと言われている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
(芥川君は死ぬ少し前、白秋氏の「近代風景」といふ雜誌に私の評論を出してる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
その評論で、彼は私を代表的な詩人的アナアキストだと評してゐる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
既に、世界的な評論家なのである。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
昭和五六年の頃より、つまり小林秀雄が文壇に現れて間もなくの頃より、文芸評論は頓に盛んになつて、現今猶益々盛んである。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
然るにその多くは、文芸評論といふよりも、文芸と一般世間の常識との関係を論じたものといふか、文芸と社会を連関させて論じたものといふか、兎も角文芸自体のことよりも、それと他の物との関係を論じたものである。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
作例 · 標準
最新の映画について、鋭い視点からの評論を雑誌に寄稿した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼の文芸評論は非常に難解だが、本質を突いていると評判だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
単なる悪口ではなく、建設的な評論こそが芸術の発展には欠かせない。
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