多峰
たほう
名詞-の形容詞
標準
multimodal
文例 · 用例
徴が箕裘を継ぐに当つて、孫は出でて多峰氏を冒した。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
当時江戸にある兄清川玄道徴は三十七歳、京都にある弟多峰安策孫は二十六歳であつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
是に於て孫は多峰氏を棄てゝ生家に復り、所謂順養子となつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
文久三年柏軒に随つて京都に赴き、その病を得るに及んで、同行の塩田、踵いで至つた清川即当蒔の多峰と倶に看護に力を竭し、易簀の日に至るまで牀辺を離れなかつたことも亦同じである。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
君もはなやかな空想でせいぜい胸をふくらませて置いたほうがよい。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
そこのところを先生から大隅君に、よく注意してやったほうがいいと思います。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
早く外へ出たほうがよい、おれはも少し見て行くからと言ったら、ちょっとためらったが、おとなしく出て行った。
— 寺田寅彦 『どんぐり』 青空文庫
川を戻るよりはここからさっきの道へのぼったほうがいい、傾斜もゆるく丁度のぼれそうだ。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
作例 · 標準
このデータセットは「多峰」性の分布を示しており、複数のグループが存在する。
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調査の結果、山頂がいくつも連なる「多峰」の山脈であることが分かった。
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スペクトル解析の結果、「多峰」的なピークが観察され、複雑な反応が示唆された。
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