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電気機関車

でんききかんしゃ
名詞
1
標準
electric locomotive
文例 · 用例
この車を引っぱる電気機関車がまた実に簡単で愉快なものである、大きな踏み台か、小さな地蔵堂のような格好をした鉄箱の中に機関手が収まっている。
寺田寅彦 軽井沢 青空文庫
ぼくたちは、模型の電気機関車とレールと信号機などの一組を買うだけのお金で、その豆潜一隻を買うことができるのだった。
海野十三 恐龍艇の冒険 青空文庫
私たちはその英姿をほめたたえながら、以前はここから小田原行の電車に乗り、小田原に着くとすぐ熱海行|軽便鉄道に乗ったので、軽便鉄道はその形が至って古めかしく、まるでステファンソンがはじめて作った機関車のようだったが、今は立派な電気機関車が走っています。
小酒井不木 深夜の電話 青空文庫
毎日、役所の帰りには実物大の子馬の玩具とか電気機関車のような高価な土産をぼくの望むまま買ってきてくれる、一度は、一生にたった一遍の出来事だったが、父はぼくを連れ、日本橋の三越にいったものだ。
田中英光 さようなら 青空文庫
それは麦畠やキヤベツ畠の間に電気機関車の通る田舎だつた。
芥川龍之介 歯車 青空文庫
それは麦畑やキャベツ畑の間に電気機関車の通る田舎だった。
芥川竜之介 歯車 青空文庫
煙や火花は電気機関車にすれば、ただその響きに置き換へても善い。
芥川龍之介 機関車を見ながら 青空文庫
君は僕等の東洋が生んだ草花の匂のする電気機関車だ。
芥川龍之介 或阿呆の一生 青空文庫
作例 · 標準
線路を滑るように走る電気機関車は、力強く雄大だ。
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電気機関車の開発は、鉄道の高速化に大きく貢献した。
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子供の頃、電気機関車の模型を集めるのが好きだった。
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ウィキペディア

電気機関車(でんききかんしゃ)は、電気を動力源とする鉄道車両(機関車)。EL とも呼称される。

出典: 電気機関車 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0