ほうき星
ほうきぼし
名詞
標準
comet
文例 · 用例
彼の頭の上では悪霊が蜻蛉のように舞っていたが、人面人頭で、残りの部分はほうき星の尾に似て緑の炎を燃やし風に揺らめくかの如く明滅していた。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『夢日記』 青空文庫
見るとあの大きな青白い光りのほうきぼしはばらばらにわかれてしまって頭も尾も胴も別々にきちがいのような凄い声をあげガリガリ光ってまっ黒な海の中に落ちて行きます。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
作例 · 標準
夜空に長い尾を引いて現れたほうき星は、昔の人々には不吉な前兆として恐れられていた。
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何十年ぶりに地球へ接近するほうき星を観測するため、山頂の天文台には多くの天文ファンが集まった。
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プラネタリウムの解説員は、ほうき星の尾が太陽の風によって作られる仕組みを子供たちにわかりやすく説明した。
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