ハグ
ハグ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #30554 · 青空 7 例
標準
hug
文例 · 用例
「牡丹」の絵は前景がちょっと日本画の屏風絵のようであり遠景がいつもの石井さんの風景のような気がして、少しチグハグな変な気がする。
— 寺田寅彦 『昭和二年の二科会と美術院』 青空文庫
しかし、案外チグハグな感じがないのは、既に日本の新しさというものがエキゾチズムと一脈相通じているからだろうか。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
ラッパつきの蓄音機がチグハグなのか。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
時代おくれの刺青を見たことがチグハグなのか。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
歯の浮くような、甘ったるいラヴシーンで、凡そくだらない一幕だった上に、現代劇だというのに、新内流しの下座がはいっていて、いつもの信吉なら、そのチグハグさに腹を立てるか、噴き出した筈だ。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
もつとも、区役所へ行く途中、故郷の白昼の町でしんねりむつつり音楽を聴くといふのも何かチグハグであらう。
— 織田作之助 『木の都』 青空文庫
藍色の上布を渋く着ているが、頭には真紅の派手なターバンを巻いている――そのチグハグさに似ていた。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
認識不足だわ」 どうも言っている言葉がいちいち場違いにチグハグだったが、それよりも、受話器を通すと、ガラガラした声が一層なまなましく乾いて、あわれな肉感味を帯びているのが、たまらなかった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
作例 · 標準
「久しぶり!会いたかったよ」と言って、彼女は彼に温かいハグをした。
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友人が悲しんでいるとき、言葉よりもハグが心を癒すこともある。
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試合に勝ったチームは、喜びを分かち合うように互いにハグを交わした。
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ウィキペディア
ハグ(huggingあるいはhug)または抱擁(ほうよう)とは、腕で(誰かを)抱きしめること。幼児語では「ぎゅう」とも。
出典: ハグ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0