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学僧

がくそう
名詞
1
標準
learned priest pursuing his studies
文例 · 用例
真の学僧|気質で、俗気が微塵ほども無く、深く名利を悪んで、断岸絶壁の如くに身の取り置きをした。
幸田露伴 連環記 青空文庫
*     *     *     *下手より五六の学僧(学頭、所化長順、所化乗円其他)登場。
木下杢太郎 南蛮寺門前 青空文庫
(完)(付)虎が人に方術を教えた事『日本紀』二四に、皇極天皇四年四月、〈高麗の学僧ら言さく、「同学|鞍作得志、虎を以て友として、その術を学び取れり。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
わが邦でも昔は兎を八|竅と見た物か、従来兎を鳥類と見做し、獣肉を忌む神にも供えまた家内で食うも忌まず、一疋二疋と数えず一羽二羽と呼んだ由、古ギリシアローマの学者またユダヤの学僧いずれも兎を両性を兼ねたものとしてしばしばこれを淫穢不浄の標識とした(ブラウン『俗説弁惑』三巻十七章)。
兎に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
学僧だけを選んで討論をさせて聞いたりした。
源氏物語 青空文庫
邦俗ホンダワラてふ藻を神馬草というは、その波に揺れながら枝葉間に諸生物を安住せしむる状を件の神馬王の長毛に比して学僧輩が名づけたのかも知れぬ。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
さて沖縄の方では古来国子監や福建あたりで学んで帰った久米村人が支那思想の代表者で鹿児島で学んで帰った留学僧の連中が日本思想の代表者であったが、慶長の頃に至ってはこの儒者と僧侶が銘々の職業を離れて政治に嘴を容れるようになっていたのであります。
伊波普猷 琉球史の趨勢 青空文庫
僧は名を聞きしことある学僧にて、倉光治文師に候。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
若い学僧たちは、仏教の教えを深く理解するため日々研鑽を積んでいる。
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あの寺には、海外から来た学僧が何人も滞在して修行しているそうだ。
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師は、その学僧の熱心な姿勢を見て、さらなる教えを授けた。
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学僧が書いた仏教哲学に関する論文が、専門誌に掲載された。
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