句
く
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #6876 · 青空 9141 例
標準
section (i.e. of text)
文例 · 用例
しかしともかく、それらの音楽によつて多くの人々が、好い気持にされてゐるのだから文句はないのだが、然しもと/\気分の暈縁なぞといふオボコイものを聴いて喜んでゐる連中が取引のこととなると俄然骨ばつてくるし、而も楽々骨ばれるやうに前以て備へてゐるので、「音楽と世態」なぞと今並べてみたくなるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
さて暫く案じた揚句、大抵はお断りすることとなるのでありますが、今もよつぽどお断りしようかと思つた所でありました。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
つまり彼自身の成句を以つてすれば、『聖しののめ』に泣いたのです。
— 中原中也 『宮沢賢治の詩』 青空文庫
扨その原因を、暗中模索の揚句、社会問題に持つて行つて、其処で解決を得られると思ふ人も相当あるけれども、私にはさうは思はれぬ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
新短歌のみならずすべて一呼吸詩歌(私は短歌や俳句や新短歌を今仮りにさう呼ぶ)が、その詩歌の中に生活を見出すものでなくて、生活の傍に生ずるものとしてだけ意義を有するものであるといふことを、左にもう少し言添へよう。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
新短歌の、語句から語句への推移は、短歌よりも俳句に近い。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
短歌に於ける語句から語句への推移は謂はば情理的であるが、俳句の語句から語句への推移は、謂はば感覚的である。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
勿論かういふことは、一々の短歌作品、一々の俳句作品に就いてそつくりそのまま当箝まることではないけれども、夫々の様式を規範的に観た場合そのやうに言ふことは先づ間違ひない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
標準
phrase
標準
verse (of 5 or 7 mora in Japanese poetry; of 4, 5, or 7 characters in Chinese poetry)
標準
haiku
標準
maxim
標準
clause (e.g. in a database query language)