呼び
よび
名詞頻度ランク #4172 · 青空 0 例
標準
call
文例 · 用例
それで夫人から『あなた、日本のこと、大変よく書きましたから、お上で、あなた賞めるためお呼びです。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
それらの小動物に対して、彼はいつも『あなた』という言葉で呼びかけ、人間と話すようにして話をした。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
しかも芥川君は、自ら稱して「詩人」と呼び、且つ「僕は僕の中の詩人を完成させるために創作する」と主張してゐる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
そのくせ、私を佐野次郎なぞと呼びはじめたのは、たしかに馬場なのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
むかしの若き芸術家たちが世界に呼びかけた機関雑誌。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
現に、君、――」「おい、おい」という嗄れた呼び声が馬場の物語の邪魔をした。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
蒲団だけは今晩荷を解かなければならないと思ふことが、異常な落胆を呼び起すのであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
雪の朝は呼び乍ら、両手を口にあてゝゐた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
作例 · 標準
玄関の呼び出し音が鳴り、誰かが来たことが分かった。
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彼の呼びかけに応じ、多くの人が集まった。
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突然の呼び出しに、慌てて準備を始めた。
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