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多元論

たげんろん
名詞
1
標準
pluralism
文例 · 用例
一元論でなく多元論なんです。
与謝野晶子 女子の独立自営 青空文庫
普遍人間的なものに対する、又文芸に対する、こうした二元論(乃至は多元論)は、全く彼の自由主義者的な「政治」理解の制限から来るのである。
戸坂潤 思想としての文学 青空文庫
即ち陰陽五行より、二元論、多元論、化学上の六十四元素等に分れるけれども、進化の度が高まるに及んでは、哲学上には一元論が採用せられ、人類はその本質の一種なることを発見せられ、各国各時代に分立した文明は豊富なる内容を以て、完美なる世界的統一を得るのであって、実にこれは天地の大原理である。
大隈重信 日本の文明 青空文庫
作例 · 標準
彼の哲学は、世界が一つの原理に還元されないとする多元論に基づいている。
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民主主義の根幹には、多様な意見の存在を認める多元論的な考え方がある。
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多元論の立場を取ることで、単一の真理にとらわれない柔軟な思考が可能になる。
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ウィキペディア

多元論 また多元主義(たげんしゅぎ)とは、政治理論において「人」として多様性を容認・肯定・保護する国家方針を指す。国民の様々な宗教・人種・性別・性的指向・学歴・愛好を尊重し、少なくとも二つの価値観の異なる政党が並存できることを国家の目標とする。

出典: 多元論 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0