魚粉
ぎょふん
名詞
標準
fish meal
文例 · 用例
柿の葉や雑草や魚の腸から採ったビタミンをのみ、魚粉の蛋白質を摂取する必要が出て来るであろう。
— 中谷宇吉郎 『稲の一日』 青空文庫
子供というものは、魚粉と稲茎の粉とのまじった団子を食ったことは忘れるが、そのとき聞いたアマゾンの秘境の情景は、なかなか忘れないものである。
— ――大人のための童話―― 『イグアノドンの唄』 青空文庫
集中的に飼ったニワトリは植物性食餌だけではずっと飼えないことが知られており、魚粉または乾燥ウシ糞から供給される”動物タンパク質因子”を必要とすることの研究がなされていた。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
ウィキペディア
魚粉(ぎょふん)とは、魚を乾燥して砕き粉状にしたものである。フィッシュミール 、魚粕(ぎょかす、うおかす、ぎょはく)とも呼ばれる。主に飼料や有機肥料として使用されるが、食用として料理の際に用いることもある。
出典: 魚粉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0