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千夜

ちよ異読 せんや
名詞頻度ランク #13315 · 青空 53
1
標準
many nights
文例 · 用例
この間の長さは千夜にもあたるように源氏には思われたのである。
夕顔 源氏物語 青空文庫
千夜程も逗留してつかわそうぞ。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
二待つにし來ます君ならば、千夜をもかくてあらましを、忘れてのみは、いつの代もめぐり會ふ日はなかるべし。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫
佐藤千夜子外二三嬢の作曲による作品も数篇加へてある。
野口雨情 極楽とんぼ 青空文庫
非常におもしろくて千夜の時のあれと望まれた一夜がむぞうさに明けていったのを見て、若い人たちは渚の帰る波のようにここを去らねばならぬことを残念がった。
若菜(下) 源氏物語 青空文庫
千夜添ふとも、名古屋さま。
折口信夫 夏芝居 青空文庫
そんなような千夜のうちの一夜だった。
怨霊首人形 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
「幾晩かけても――千夜一夜でもない限り――いいから好きなだけ続けてくれ。
O. H. ダンバー O. H. Dunbar 長い部屋 青空文庫
作例 · 標準
千夜を越える旅路の末、ようやく故郷の景色が見えてきた。
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彼は千夜にわたる研究の成果を、ついに発表した。
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千夜の夢も覚めればただの幻となる。
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