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独演会

どくえんかい
名詞
1
標準
(holding of) a solo recital or performance
文例 · 用例
と云つてもあなどつてはいけませんぜ、ちよつと百年もたつたら独演会を開く予定になつて居りますから、その節は是非お出で下さい。
牧野信一 〔編輯余話〕 青空文庫
今度こそ聴きに行かなければ義理がわるい、仲のいゝ友達の独演会だといふのに、なぜこんなに聴きに行く気がしないのか。
岸田國士 誰でもない……自分でもない 青空文庫
それから一週間後に、大庭常子の独演会が日比谷で開かれました。
岸田國士 誰でもない……自分でもない 青空文庫
徳川夢声君のごときも先年私が大阪から笑福亭松鶴君を招いて独演会を企画した時、その「しゃっくり政談」を客席からじつに愉しそうに呵々大笑して聴いていられたことを、あえて特筆しておきたい。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
それにしても金語楼君には報知講堂で、金馬君、正蔵君とはそれぞれ神田の立花亭で、別に先々代正蔵君のは銀座の東朝座での独演会を一席助演した。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
文芸講談の大谷内越山翁に師事して、その独演会の前講を演じさせてもらい、話道の開眼をさせていただいたのも、この前後である。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
もちろん、私は翁の前講を無料で勉強させていただいたので、代わりに翁はいつも帰りには一杯飲ませてくだすったが、初対面が盛夏大下宇陀児氏らと武州飯能の座談会で、そのとき無闇に麦酒ばかり煽ったので、よほどの麦酒好きと私を思われたのだろう、以来厳寒の独演会の帰りにも常に麦酒の御馳走だったのには慄え上がった。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
ついこの間――八月のお朔日――神田花月の昼席の独演会で、親しく聴いた。
正岡容 随筆 寄席囃子 青空文庫
作例 · 標準
ピアニストのユンディ・リは、世界各地で精力的に独演会を行っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼のデビュー独演会は、チケットが発売と同時に完売した。
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若い頃からの夢だった独演会を、ついに実現することができた。
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