対子
トイツ
名詞
標準
pair
文例 · 用例
」 ふと房前の柱にかかった対子を読むと、甲谷はお柳の背中の蜘蛛の色を思い出した。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
」 甲谷の頭の中で、対子の詩文が生き生きとして来るにしたがって、二人の身体はだんだん礼節を失った。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
あの小心で、羞かみやで、いつもストイツクに感情を隱す男が、その時顏色を變へて烈しく言つた。
— 萩原朔太郎 『宿命』 青空文庫
私はエピクロスを知り、老子を知り、そして尚且つストイツクの本来の意味さへ解つた。
— 萩原朔太郎 『病床生活からの一発見』 青空文庫
あの小心で、羞かみやで、いつもストイツクに感情を隠す男が、その時顔色を変へて烈しく言つた。
— 萩原朔太郎 『散文詩集『田舎の時計 他十二篇』』 青空文庫
――永年の間彼は、女房にストイツクな精神生活を吹き込んだつもりだつたが、他合もないことで斯んなにも空々しく逆戻りしてしまふのかしら?
— 牧野信一 『痴日』 青空文庫
以上デ私ノ言イ分ハホボ尽キタワケデアルガ、シカシコノヨウナコトヲ書イタカラトイツテ私ガカタカナ運動デモ開始シタヨウニ思ワレテハ迷惑デアル。
— 伊丹万作 『カタカナニツイテ』 青空文庫
それから、幕切れは、もつと、ストイツクな幕切れであつて欲しいね。
— 岸田國士 『戯曲二十五篇を読まされた話』 青空文庫
作例 · 標準
麻雀でトイツが3組できたので、チートイツを狙う。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
リーチ後、最後のツモでトイツができて、和了ることができた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
トイツをたくさん作って、役を複合させたい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash