凄い
すごい異読 スゴイ・スゴい
形容詞頻度ランク #3063 · 青空 2636 例
標準
terrible
文例 · 用例
そして気味わるく物凄い顔をした、雲助のような男たちに脅やかされたり、黒塚の一軒家のような家に泊って、白髪の恐ろしい老婆に睨まれたりした。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
ここは、どうしてもメデウサの首以上の凄い、不愉快きはまる魔物を登場させなければならぬところだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
マストの上には銀河がぎらぎらと凄いように冴えて、立体的な光の帯が船をはすかいに流れている。
— 寺田寅彦 『札幌まで』 青空文庫
何となく物凄い感じのするものである。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
ある日曜日の朝顕著な不連続線が東京附近を通過していると見えて、生温かい狂風が軒を揺がし、大粒の雨が断続して物凄い天候であった。
— 寺田寅彦 『マーカス・ショーとレビュー式教育』 青空文庫
見物の喝采、いやもう物凄い人気。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
一杯機嫌の此村大吉、ニタニタ笑い乍ら仲蔵を睨んでいたが、 ノッシノッシ花道へ上って、 震え上って居る仲蔵の傍へ寄り、T「よくも、この大吉と 定九郎とを 一緒にしやがった」 物凄い権幕に仲蔵蒼くなる。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
四人でブラブラ歩き出すと、 物凄い美人とすれ違った。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
作例 · 標準
崖の下からのぞく深い闇には、何か凄いいきものが潜んでいるような不気味さがあった。
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その古びた館の凄まじい荒れようは、訪れる者の背筋を凍らせるほど凄いものだった。
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彼は戦場の惨状を思い出し、言葉にならない凄い表情で遠くを見つめていた。
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標準
amazing (e.g. of strength)
作例 · 標準
彼は凄い力の持ち主で、軽々とトラックのタイヤを持ち上げてしまった。
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彼女の歌声は魂を揺さぶるほど凄く、聴き終わった後もしばらく席を立てなかった。
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わずか数か月で英語をマスターするなんて、君の集中力は本当に凄いね。
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標準
to a great extent
作例 · 標準
昨日の雨は凄い降ったから、近所の川が増水していないか心配だ。
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あのラーメン屋、凄い混んでるけど並んで食べるだけの価値はあるよ。
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彼は凄い速さで計算を済ませ、誰よりも早く解答用紙を提出した。
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標準
awfully
作例 · 標準
「今日は凄い寒いね」と彼は首をすくめ、コートの襟を立てて歩き出した。
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この映画、凄い面白いから絶対に見たほうがいいよと友人に強く勧められた。
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彼は凄い静かな声で話し始めたが、その一言一言には強い重みがあった。
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