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高校生

こうこうせい
名詞頻度ランク #3102 · 青空 116
1
標準
senior high school student
文例 · 用例
そういう点では、鶴雄はやはり高校生らしいロマンチストであった。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
少年の私を楽ませてくれた駒ヶ池の夜店や榎の夜店なども、たまに帰省した高校生の眼には、もはや十年一日の古障子の如きけちな風景でしかなかつた。
織田作之助 木の都 青空文庫
当時、歌人を志していた高校生の兄が大学に入る為帰省し、ぼくの美文的フォルマリズムの非を説いて、子規の『竹の里歌話』をすすめ、『赤い鳥』に自由詩を書かせました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
高校生に憧れて簡単にものにされる女たちを内心さげすんでいたが、しかし最後の三日目もやはり自信のなさで体が震えていた。
織田作之助 青空文庫
私達が高校生活を送った一九六〇年代後半、世界中を学生運動の嵐が吹き荒れていた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
余談になるが(まだ本論に入っちゃいないか)、香川の高校生が四十人がかりでX68000狙いのウイルスを作ったと報じた一件を始め、『朝日新聞』のパーソナルコンピューター関連記事は実に、祭りに出張ってくる見せ物小屋のレベルで楽しませてくれる。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
一九九〇年五月二日の朝刊一面トップにぶち上げられた「電算機ウイルス/高校生らが開発」との記事で四十人がかりでウイルスを共同開発したとのくだりを病床で読んだオレは、それまで悪意のプログラムは目立たぬように意地悪く、かつ小さく作るべきものだと思っていたがために十秒間息絶えた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
実はこのオレにはスクエアー・アレルギーというかなんというか、まともな大会社および裕福な家庭の半径十メートル以内に近づくと全身が硬直し、舌はもつれ耳はうなり、おまけに動揺を隠そうとする余り三白眼のつっぱり高校生のごとき喧嘩腰をとってしまうという困った症状がある。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
作例 · 標準
そのイベントには、多くの高校生がボランティアとして参加していた。
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最近の高校生は、SNSを情報収集の主要なツールとして活用している。
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彼は高校生でありながら、国際的な科学コンテストで優勝した。
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