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笑い転げる

わらいころげる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to roll about with laughter
文例 · 用例
けれども母と叔母はさしむかいでいても決して笑い転げるようなことはありません、二人とも言葉の少ない、物案じ顔の、色つやの悪い女でしたが、何か優しい低い声でひそひそ話し合っていました。
国木田独歩 女難 青空文庫
諸君は何が可笑しくて、そんなに笑い転げるのだ。
夢野久作 ドグラ・マグラ 青空文庫
R瓦斯の中毒なんだ、こうしてひどく笑い転げるのは……。
海野十三 火星探険 青空文庫
「叔父さんはああいうことを言う……」 とお仙は呆れて、笑い転げるように新座敷へ逃出した。
島崎藤村 家(上巻) 青空文庫
アハ……と笑い転げる長吉をまた一人が捉へて、 なんのそんな事があろぞい。
清水紫琴 心の鬼 青空文庫
謝肉祭の三日だけ我を忘れて笑い転げる
THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 諜報部秘話 青空文庫
己は酔って居るんだぞ、べらんめえ」仙吉が臀を端折って弥造を拵え、職人の真似をして歩くと、信一も私も、しまいには光子までが臀を端折って肩へ拳骨を突っ込み、丁度お嬢吉三のような姿をして、「べらんめえ、己れは酔っ拂いだぞ」と、座敷中をよろ/\練り歩いては笑い転げる
谷崎潤一郎 少年 青空文庫
睦さんが笑い転げる
佐々木邦 村の成功者 青空文庫
作例 · 標準
彼女は面白すぎて、床に転がって笑い転げていた。
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子供たちは、お父さんの変顔に笑い転げていた。
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コメディ映画を見て、久しぶりに声を出して笑い転げた
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笑い転げる(わらいころげる) — 幻辞.com