思う存分
おもうぞんぶん
表現副詞頻度ランク #20586 · 青空 0 例
標準
to one's heart's content
文例 · 用例
食べる方は引受けるから、君、思う存分にやってみちゃどうだね」 こうして、柚木は蒔田の店から、小そのが持っている家作の一つに移った。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
『僕はどうにかしてこの題目で僕の思う存分に書いて見たいと思うている。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
思う存分なことをやらかして行くだろう。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
ポチよ、思う存分、喧嘩をしろ!
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
今夜はお別れの宴会ですから、皆さんは何でも思う存分に演説をして下さい。
— 夢野久作 『きのこ会議』 青空文庫
だから、まず彼をほめ、おだてて、思う存分個性的表現を発揮させるがよい。
— 織田作之助 『文学的饒舌』 青空文庫
たまにはこういう大人しい娘の肌に、思う存分針を入れんと、淋しゅうて仕様ない。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
思う存分にやってもらおうじゃないか。
— 太宰治 『新郎』 青空文庫
作例 · 標準
例句