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がち

がち異読 ガチ
形容動詞頻度ランク #2395 · 青空 3693
1
標準
serious
文例 · 用例
何故なら詩性に乏しい現今は、兎角、あまりに貧弱なモチーフを取上げることから、多くの詩が妙な複雑に堕しがちである。
中原中也 菊岡久利著「貧時交」 青空文庫
およそ私たちのかうした友情は、世にも珍なる彼のはればれしき男性的性情と、やや女性的で憂鬱がちなる私の貧しき性情との奇蹟めいた会遇によつて結びつけられた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
平常の紳士的な芥川君とは、全で態度がちがつてゐる。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
」 その時芥川君の顏には、ある悲しげなものがちらと浮んだ。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
ひとつき経ち、ふたつき経って、そろそろ百日目がちかくなって来ても、私たちはだまって見ていなければいけません。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
コクトオは気がちがいそうになって日がな一日オピアムばかりやってるそうだし、ヴァレリイは十年間、唖者になった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
だって、桜には、においがちっとも無いのだもの。
太宰治 春昼 青空文庫
短歌や俳句がちやんとした娘ならば、詩の多くは云つてみればおひきずりであつた。
中原中也 詩と其の伝統 青空文庫
作例 · 標準
「次の試合、俺はガチで勝ちにいくからな。」
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「え、それガチで言ってるの?冗談かと思った。」
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彼女は普段おとなしいけど、ゲームのことになると途端にガチになる。
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がち(がち) — 幻辞.com