ずっと
ずっと異読 ずーっと・ずうっと
副詞頻度ランク #873 · 青空 10185 例
標準
continuously
文例 · 用例
親戚の豊田様のお家に、ずっと世話になっていました。
— 太宰治 『青森』 青空文庫
蕪村はこの悲哀を感ずることで、何人よりも深酷であり、他のすべての俳人らより、ずっと本質的に感じやすい詩人であった。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
少なくも自分だけの場合について考えると、ずっと後に『ホトトギス』に書いた小品文などは、この頃の日記や短文の延長に過ぎないと思われる。
— 寺田寅彦 『明治三十二年頃』 青空文庫
自分よりはずっと前にドイツへ来ていて他の大学からベルリンへ転学して来たそうで言葉なども自由らしかった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
これはずっと後のことであるが、ここへ通いながら纏めた小さな仕事を気象のコロキウムで話すように教授から命ぜられたとき、言葉が下手だからと云って断ったが、自分がすけてやるからぜひやれと云われ、仕方なしに黒板の前に立たされた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
ヘルマン教授には三学期通じてずっと世話になって特別の優遇を受けたような気がしていた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
ずっと後にかの地における切支丹迫害の歴史を読んで以来はこの貝の吸物が切支丹と一緒に思い出されるのも不思議であるが、要するにどちらも私にはかなりに官能的なものである。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
右手に萩の園と掛札ある家を、これが百花園かと門内を覗くに、どうやら変なれば、客待ちの車夫に問うに、百花園はまだずっと先なり。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
作例 · 標準
卒業してからもう10年も経つが、彼とはずっと連絡を取り合っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
窓の外を眺めながら、彼女は誰かを待っているかのようにずっと座っていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
雨がずっと降り続いていて、洗濯物が乾かなくて困っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
much (more)
作例 · 標準
プロが作った料理は、家庭で食べるものよりずっと深みのある味がする。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
新しいモデルのスマートフォンは、以前のものに比べてずっと動作がスムーズだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
実際に会ってみると、写真で見るよりもずっと素敵な人だった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
far (away)
作例 · 標準
この道をずっと真っ直ぐ行くと、大きな公園が見えてきます。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ずっと遠くの方で、かすかにカモメの鳴き声が聞こえた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は視線をずっと海の向こうへ向けて、何かを考え込んでいた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
straight
作例 · 標準
彼は脇目も振らずに、目標に向かってずっと突き進んでいった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
受付を済ませたら、左手の廊下をずっと奥まで進んでください。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
迷いなく、自分の信じた道をずっと歩み続けるのは難しいことだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview