減枠
げんわく
名詞動詞-サ変
標準
reduction (of an allowance, limit, quota, etc.)
文例 · 用例
乳房の室壁も天井も丸テーブルもすべてが肉でみんなぶるぶるふるへてみんなだるい汗をながして歩るくとじわじわと音がしてからだが上つたり下つたりする棚におかれた肉製の百目蝋燭がげんわくの香気をはなしてじゆじゆとあぶらのもえるやうに恋のほのほがねんせうする。
— 詩集(1)初期詩篇 『小熊秀雄全集-2』 青空文庫
ところが形勢はガラリとかわって、なにごとぞ、四|天王以下の面々は名もなき野武士の切ッ先にかけまわされ、胡蝶の陣の変化自在の陣法にげんわくされて、浮き足みだしてくずれ立ってきた。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
怪人呂宋兵衛がこの幕のうらにしのんでいて、石見守と腹をあわせ、かれ一|流の邪法をおこなって、試合場に一|道の悪気をおくり、衆人の眼をげんわくさせているのではないかしら?
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
不況の影響で、来期から福利厚生費の予算が大幅に減枠されることが決まった。
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クレジットカードの支払いが遅れたため、利用限度額を強制的に減枠されてしまった。
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他部署との調整の結果、我々のプロジェクトに割り当てられた人員が1名減枠となった。
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