勃つ
たつ
Godan verb with 'tsu' ending動詞-自動詞頻度ランク #7488 · 青空 13 例
標準
to have an erection
文例 · 用例
別に邪魔になる程に、大声で笑つたわけでもなかつたし、それにしてもだ、先生がカン/\になつてたことは事実だし、先生自身何をそんなに怒るのか知つてゐぬらしいことも事実だし、俺としたつて意地やふざけで笑つたわけではなかつたのだ。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
その云ふ気持は分るけれど、それに、観念が稀薄であるよりは濃厚な方がよいに決つてゐるけれども、要するに、観念があるだけある上で見たり感じたりしてゐることが芸術になりもするのであるから、そこへ観念を持運んで来たつてたゞトンダお景品たるに過ぎない。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
ああ、いづこぞ夢の序樂のぽろねえず、會社は河岸に涙をひたし、花店の飾窓つゆにぬれたり、しばしまたつりがね鳴らむ、あさまだきにほふ葉影に、しろじろとかざし泳がせ、この列をなす少女らあゆむ。
— 萩原朔太郎 『若き尼たちの歩む路』 青空文庫
〔青びかる天弧のはてに〕宮沢賢治青びかる天弧のはてにきらゝかに町はうかびて六月のたつきのみちはいまやはた尽きはてにけりいさゝかの書籍とセロを思ふまゝ〔以下空白〕
— 宮沢賢治 『〔青びかる天弧のはてに〕』 青空文庫
さしあたつて先づ、新短歌の成績を考へてみよう。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
一種の率直な果敢性をもつ、本能的なその芸術は、その暫く後にいたつて、人々が意志と探究との結果、漸く得た新風を、サツサとやりおほせてゐるのであつた。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
ところで、心理的生活(要するに一般生活)を営んでゐる者が、文学的生活(文学でなくもともあれ何かに打込んでゐる生活)を営んでゐる者に会つたつて、あんまり話のあるものではないのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
心理的なAとして、どうみたつてBが劣勢だとしか思へはしない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
作例 · 標準
朝目が覚めると、不自然なほどに勃っている自分の体に苦笑した。
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精力剤の効果なのか、夜中になっても勃ちが収まらず困ってしまった。
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「最近どうも勃ちが悪くてね」と、彼は友人にお酒の席でこぼした。
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