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春歌

しゅんか
名詞
1
標準
bawdy song
文例 · 用例
」 中尉がこうひとりごとをいうと、そのしゅんかん、夜番はまたもとの夜番になりました。
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そうだ、もうなん年にも、このしゅんかんのような気持をわたしは知らなかった。
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この一しゅんかん、次郎はふりむきざまにポケットのピストルをとりだして、ごうぜん一発うちはなした。
佐藤紅緑 少年連盟 青空文庫
それは一しゅんかん、探照灯の反射鏡のように見えた。
海野十三 恐竜島 青空文庫
と思ったとたんに、ぴかりと電光が暗闇を一しゅんかんま昼のように照らした。
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悲劇は、次のしゅんかんにやってきた。
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そのしゅんかん、機は、ものすごい音をたてた。
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そして、トム吉が、はっと思ったしゅんかんに、糸は指からはなれて、曲玉は、波の中に落ちて呑み込まれてしまいました。
小川未明 トム吉と宝石 青空文庫
作例 · 標準
酒の席で、古くから伝わる春歌を誰かが歌い始めた。
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かつて春歌は、庶民の密かな楽しみとして親しまれていた。
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その春歌の歌詞には、奔放な男女の情愛が描かれている。
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