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学院

がくいん
名詞頻度ランク #8749 · 青空 299
1
標準
institute
文例 · 用例
たとへば、何々学院の何々女史とでもいつたやうな者が「子供の純真性は尊い」などと甚だあいまい模糊たる事を憂ひ顔で言つて歎息して、それを女史のお弟子の婦人がそのまま信奉して自分の亭主に訴へる。
太宰治 純真 青空文庫
たとえば、何々学院の何々女史とでもいったような者が「子供の純真性は尊い」などと甚だあいまい模糊たる事を憂い顔で言って歎息して、それを女史のお弟子の婦人がそのまま信奉して自分の亭主に訴える。
太宰治 純真 青空文庫
卒業後長崎三菱造船所に入って実地の修業をした後、三十四年に帰京して大学院に入り、同時に母校の講師となった。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
しかし龍麿の『奥山路』については大体の性質が解ったものですから、言語学会とか、国学院大学の国語学会で紹介したこともありますが、『帝国文学』に始めて「国語仮名遣研究史上の一発見」という題で大正六年の十一月号に書いたのであります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
たとえば物理学の課程を立派に修得し、さらに大学院に入り五年間の研究の成果によって学位を得た後においても、何が物理学であるかについて夢想だもしないという事が可能となるわけである。
寺田寅彦 ルクレチウスと科学 青空文庫
大学を卒業して大学院に入り、そうして自分の研究題目についていわゆるオリジナル・リサーチを始めてほんとうの科学生活に入りはじめたころに、偶然な機会でまた同時に文学的創作の初歩のようなものを体験するような回り合わせになった。
寺田寅彦 科学と文学 青空文庫
「二人行脚」の著者故|日下部四郎太博士がまだ大学院学生で岩石の弾性を研究していたころのことである。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
美術学院の会員ですよ。
宮沢賢治 茨海小学校 青空文庫
作例 · 標準
姉はファッションデザイナーになる夢を追い、服飾の専門学院に通っている。
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駅前に新しくできた語学院は、少人数制のクラスが評判らしい。
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彼はコンピューターグラフィックスを学ぶため、都心の学院に入学した。
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