射程
しゃてい
名詞頻度ランク #14381 · 青空 46 例
標準
range (of a rifle, missile, etc.)
文例 · 用例
つまり紳士は自用のピストルを前夜何氣なくその小卓の上に置いて、その朝その銃口から飛び出る彈丸の射程直線上の椅子に腰かけて新聞を讀んでゐたのである。
— 南部修太郎 『探偵小説の魅力』 青空文庫
そして最大の速力で、銃弾の射程距離外に出てしまった。
— 黒島伝治 『橇』 青空文庫
六百メートルという近距離の射程では、地面を這う昆虫をさえ逃さなかった。
— 菊池寛 『勲章を貰う話』 青空文庫
IBM PCの出荷が開始される以前から、マイクロソフトもまたアルトを継ぐものを射程におさめていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
初速の大きいことは、すなわち射程が長いことである。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
しからば、われは敵の砲兵陣地乃至は軍艦の射程外にあって、敵を砲撃することが出来るのです。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
射程には、自ら限度がある。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
ただ砲弾を遠方へ飛ばすだけなら、射程をいくらでも伸ばし得られるが、砲門附近の風速と、弾着地点附近の風速とを考えてみても、かなりちがうのである。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
作例 · 標準
彼は集団から完全にシャットアウトされ、孤立してしまった。
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