台胴
だいどう
名詞
標準
dado (part of a pedestal between the base and the cornice)
文例 · 用例
いくつかの部屋は大判の地図や星図他の科学的な図形がある点で他の多くと異なっていた――これらは我々がフリーズや台胴の絵から収集したものに対する素朴かつ恐ろしい確証となる。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
退廃期の渦巻装飾や台胴が語っていたのはこんな物語で、前述の通り、我々が限られた探査で見いだせたのはこの時代までだった。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
私のやうなものが名乘りを擧げてみたつて、どうにもならんし、どだいどうも、私たちの訪問は唐突だよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私のやうなものが名乗りを挙げてみたつて、どうにもならんし、どだいどうも、私たちの訪問は唐突だよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
古藤さんそんな事をおっしゃらずにしまいまでいらしってちょうだいどうぞ。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
「どうだいどうだい綺麗だなあ」これは詩人の見方である。
— 国枝史郎 『愚言二十七箇条』 青空文庫
作例 · 標準
彫刻が施された見事な台胴が、この記念碑の格式の高さを象徴している。
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修理のために台胴の部分を外してみると、中の木材がかなり腐食していた。
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建築家は、建物の土台となる台胴のデザインに最も時間を費やした。
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