防水扉
ぼうすいひ
名詞
標準
watertight door
文例 · 用例
有るのは防水扉だけであった。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
といって、防水扉は、決して開いたわけではなかった。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
もし防水扉が開けば、海水が、どっと下におちてくるだろう。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
だから防水扉は絶対に開かなかったのだ。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
恰も大使の体は防水扉を透過して、クロクロ島の外に出た――と、そうとしか考えられないのであった。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
掩蓋兼防水扉は、直ちに、閉った。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
同時に、防水扉ががらがらとおろされた。
— 海野十三 『太平洋魔城』 青空文庫
というのは、せっかくおろした防水扉の表面から、どうしたわけか、ぶつぶつと、さかんに泡がたちはじめた。
— 海野十三 『太平洋魔城』 青空文庫
作例 · 標準
潜水艦の内部は、水圧に耐える頑丈な防水扉で区切られています。
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非常時には、この防水扉を閉めて浸水を食い止めることができます。
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研究施設の地下には、厳重に閉ざされた防水扉の向こうに秘密があるという噂だ。
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