心に留める
こころにとめる異読 こころにとどめる
表現動詞-一段多音語
標準
to bear in mind
文例 · 用例
私たちの一向に気のない事は――はれて雀のものがたり――そらで嵐雪の句は知っていても、今朝も囀った、と心に留めるほどではなかった。
— 泉鏡花 『二、三羽――十二、三羽』 青空文庫
念のために、他所見ながら顔を覗いて、名を銘々に心に留めると、決して姫が殖えたのではない。
— 泉鏡花 『南地心中』 青空文庫
この点をハッキリ心に留める必要がある。
— 戸坂潤 『クリティシズムと認識論との関係』 青空文庫
今後いつまで君の面影を私の心に留める事であろう?
— 正宗白鳥 『弔辞(室生犀星)』 青空文庫
筆者が心に留めるのは、ホークス船長が自然に謙虚になったことだ。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
さらに正しい事実や信用できるデータは研究方法に厳しく注意し誤る可能性を常に心に留めることによってのみ得られることを我々は知っている。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
作例 · 標準
先輩からのあのアドバイスを心に留めておけば、こんなミスは防げたはずだった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
どんなに成功を収めても、初心を忘れないよう常に心に留めている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
取引先との雑談に出てきた小さな要望を心に留め、次の提案に活かした。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview