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年鑑

ねんかん
名詞頻度ランク #29878 · 青空 101
1
標準
yearbook
文例 · 用例
文藝年鑑に依つて、君が明治四十二年の六月十九日に誕生した事を知つた。
太宰治 同じ星 青空文庫
『物理年鑑』に出した論文だけでも四つでその外に学位論文をも書いた。
寺田寅彦 アインシュタイン 青空文庫
苦悩の年鑑太宰治-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)狐|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号(例)明治天皇|崩御の時の思い出である。
太宰治 苦悩の年鑑 青空文庫
」(『文芸年鑑』) 国内における文化統制の具体化は、国際文化振興会の成立以前、既に前年松本学氏が警保局長であった当時、故直木三十五氏や三上於菟吉、佐藤春夫、吉川英治諸氏と提携して「文芸院」設立を目論んだ時から端を発している。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
(一九三六『文芸年鑑』) 一九三六年二月二十六日の事件の衝撃は、外見的に作家生活の変化の動機とはならなかったが、その影響は深くヒューマニズムの問題の展開上にあらわれた。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
(一九三七『文芸年鑑』)        今日の文学の諸経験          ――明日の文学への流れ―― さて、遂に我々の前には、将に暮れようとしている一九三七年の頁が現れた。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
今度出版される昭和十四年度の『雑誌年鑑』の見本の一隅に、文化、文芸賞要覧というのがあって、そこを見たら帝国学士院賞や文化勲章までを入れて凡そ二十二種の賞の名が並んでいた。
宮本百合子 今日の文学と文学賞 青空文庫
今日ごく手近な出版年鑑を開いて、明治初年から四分の一世紀間に亙るところを見ると、実に新聞発行の盛なのと、執筆者たちが刑罰をくって、罰金、禁獄に処せられていることのおびただしいのは誰しもびっくりするであろうと思う。
宮本百合子 文学における今日の日本的なるもの 青空文庫
作例 · 標準
世界の統計データがまとめられた年鑑を購入した。
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卒業する年に、クラス全員で年鑑を作成した。
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彼は毎年、美術年鑑を参考にして作品を選んでいる。
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